Introduction

APB-Tokyo
毛皮のマリー 舞台セットより
A・P・B-Tokyo とは
A(avant garde)・P(performance)・B(brothers) である。
主宰・演出家の浅野伸幸がジャンルや形式に捕われず、
言葉や文化を越えて楽しめる舞台表現を目指す。
『遊園地的劇空間』を劇団のテーマに抱え
飛び出す絵本の如く、飛び出す演劇を、 創り出す演劇集団。
2003年~、日本アクリル画家の第一人者
「智内兄助」氏の作品協力を得て、チラシ・ポスターを制作。
劇団結成2000年~2019年12月までに行われた
劇団本公演回数39公演。
実験室公演6公演。海外公演1回。 国内地方公演1回。
本公演、新人公演など、幅広く年間2~3本の公演を予定している。
『劇団☆A・P・B-Tokyo』
今後の活動の場は日本のみならず、
海外での公演にも力を入れている。